2015年11月22日(Sun)
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ルイボスティーの効能はいかに?!肌を守りながらお茶を楽しむ
商品紹介 / 2015年11月22日(Sun) / fine
この記事は約 4 分で読めます。
<美容にも効能があるお茶、ルイボスティーを楽しもう!>
ルイボスティーはノンカフェインティーとして有名です。そのため、夜でも楽しむことができて、妊娠時や授乳している産後にも飲むことができます。そんなお茶ですが、美肌にも効果があると知っていますか?
女性に大敵な冷えを予防したり、日焼けした時にはシミソバカスの原因を払しょくしてくれるお茶の魅力に迫ってみました。
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女性の大敵!冷えにもルイボスティーが身体の内側に効く
いつも飲む紅茶やコーヒー、緑茶にはカフェインが入っています。目を覚まさせる効果もあるカフェインは、中毒性もあるので、何杯も飲んでいくうちにもう1杯、もう1杯と飲みたくなります。また、カフェインは女性の身体を冷えさせてしまうこともあります。そのため、1日に1~2杯が適量です。
そこで、冷え性で悩んでいる女性に人気なのがカフェイン抜き。ノンカフェインだと女性の身体が冷えることもありません。冷え対策として内側から対策したいのならこのお茶を飲むようにするのもいいかもしれませんよ。
ルイボスティーは想像以上に美肌効果が高い
ルイボスティーには実は、活性酸素を除去する作用があります。活性酸素はシミソバカスのもとになると言われているので、飲むだけで美肌になることができます。
効果があると言われているのが日焼け対策。すごいのは即効性で、日焼けをしてしまった後に飲んだとしてもまにあいます。60分ほどで体内に吸収されるからです。活性酸素を分解する酵素を作ってくれ、シミ、ソバカスになる原因の酵素をやっつけてくれます。
日焼けはシミ、ソバカスの原因になり、老化にも結び付きが強いとされています。そこで、ルイボスティーをたくさん飲んで対策をするのは効果的です。作り置きもできるので、普段からたっぷり作っておいて日常的に飲むことで、毎日のドリンクでアンチエインジングができるようになります。
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ルイボスティーの効能は?
気になる効能ですが、南アフリカでよく飲まれていたお茶でした。ほうき草のようなルイボスを乾燥させて作り、それがルイボスティーとなります。煮出すと赤茶色の麦茶に近い色になります。
注目されているのはノンカフェインであること。興奮作用のあるカフェインは女性の冷えの原因になったり、眠れなくなったりすることもあります。ノンカフェインであることは、妊娠中や産後の授乳中はもちろん、赤ちゃんに飲ませるお茶としても活用できるというわけです。
また、それだけでなくミネラル成分が豊富です。また、腸内環境を正しく整えてくれるので便秘にも効果があると言われていたりします。日焼けをした時の活性酵素を除去するはたらきもあり、アトピー肌の人にもミネラル豊富なルイボスティーはいいのだそうです。
大人から子供まで積極的に飲もう!
ルイボスティーを飲むことで、体内では摂取できないミネラル分を取ることができたり、冷え改善ができたり、便秘改善もでき、しいては妊活にも役立ちます。比較対象がないので飲んでみて実感しないとわかりませんは、ただ、言えるのは、飲んでみて効能を感じられた人も多く、クチコミの評価も高いということです。
ルイボスティーは、最近ではインターネットをはじめとしてスーパーマーケット、輸入食材店でも簡単に手に入ります。普通のお茶のようにして飲むことができ、価格もそこまで高くないです。あまり濃く煮出さなければ麦茶のような飲みやすい味なので、普段のお茶をこれに変えてみるのもいいかもしれません。
美肌になりたいのなら、水を変える人も多いといいます。そこで、まずは毎日口にするお茶からルイボスティーに変えてみてはいかがでしょうか。
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