2016年3月9日(Wed)
3279 Views
足のザラザラ・ブツブツさようなら!ツルスベ肌になれる3ステップをご紹介
肌のお手入れ / 2016年3月9日(Wed) / fine
この記事は約 4 分で読めます。
<足のザラザラは解消を>
ミニスカートやショートパンツなど、ファッションを楽しむために必須なのが、足のムダ毛の処理です。
処理の頻度が高くなるほど、処理後のケアはキチンとおこなわないとザラザラやブツブツした状態になりがちです。
3ステップのひとつめは、皮膚にとって負担の少ないシェービングをすることです。
思い切って脱毛するのも一案ではあります。
2つ目はぶライトニングケアで、つまり皮膚への保湿のお手入れを十分に行うということです。
3つ目は正しい角質ケアをするということです。古い角質は取り除いて、毎日の肌への保湿は丁寧に行います。ムダ毛の処理に関しては、決して皮膚をいじめてしまうような処理にはさせません。やさしくいたわるのが基本です。
スポンサードリンク
足のザラザラの原因とは
足のザラザラやブツブツの原因は、間違えた事故処理の積み重ねが大きな要因です。
加えて、かかとのザラザラは分厚い角質で、角質は死んだ細胞がそのまま残ってしまっている状態です。
女性であれば常に気を付けたいですし、スルーはできないのがムダ毛であり、自己処理は欠かせないものです。
しかし自分でできるムダ毛処理は、簡単でありながら皮膚への負担が大きいときています。
カミソリは皮膚に傷を付けますし、毛抜きは炎症を起こしやすくもなります。
剃ったり抜いたりを頻繁に繰り返した結果、皮膚はなめらかさを失いますし、毛穴は黒く目立つようにもなりますさらには、埋没毛まで出来て、鳥肌みたいな皮膚になったりもします。
スポンサードリンク
style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-7735255586911579"
data-ad-slot="7365722045">
比負担の少ないシェービングを
シェービングはポピュラーなムダ毛処理法であり、毛抜きで抜くよりも皮膚への負担は少なめです。
処理するパーツににシェービング剤をなじませてから、丁寧な処理をします。
刃を皮膚へ押し付けないよう気をつけて、軽いタッチでシェービングしましょう。
処理したらぬるま湯で、ムダ毛とシェービング剤をスッキリと洗い流します。
石けんとかボディシャンプーの泡ではなく、シェービング剤を使うことがポイントです。
毛をやわらかくするための成分を配合しているタイプがあるので、そのほうがソフトなシェービングができます。
クリームもいいですが、ジェルタイプで透明なものを使えば、毛の状態も見えてシェービングもしやすいです。
ツルツルでスベスベな状態を手に入れるためのケア法
足の肌にもフェイスケアで行うように、数回のローションの塗布を行います。
ローションを染み込ませることで、ブライトニングケアになりますし、乳液の塗布でうるおいを蓋することになります。
化粧水で皮膚への潤いを補給して、乳液での油分の補充を必要とします。
手軽のケアしたいのであれば、オールインワンゲルを使うとか、ボディミルクなどもいいでしょう。
ホワイトニング成分配合の化粧水などのブライトニングケアは、毛穴の黒ずみ解消対策にもなります。
内側よりののアプローチで、美容成分としても代表選手のビタミンCの成分や、代謝をサポートするヒアルロン酸やコラーゲンを、サプリメントで摂取してもいいでしょう。
ムダ毛の自己処理トラブル回避とザラザラ解消
ムダ毛の自己処理関連のトラブルを防ぐために、不衛生な環境でのムダ毛処理はしないことです。
お手入れ前には手を洗って、バスタイムの後に清潔な環境の場所でムダ毛の処理は行います。
処理をしたあとはローションやミルクでの、アフターケアをしっかりと行いましょう。
敏感な皮膚状態ですから、直射日光に当たらないよう気をつけることです。
ツルツルで自己処理不要な皮膚を目指すなら、脱毛サロンやクリニックの医療脱毛をスタートさせることも、選択肢に入れるといいです。
正しいスキンケアを心がけながら、かかとのザラザラに関しては、時々角質除去のお手入れをするといいです。ピーリングなどでスッキリさせて、保湿をしてあげるお手入れです。
スポンサードリンク