紫外線に負けない肌作りのために私がやっていること

１．あなたの年齢、職業、性別
３６歳、主婦兼学生、女性

２．あなたが日焼け対策をする理由を教えてください。
しみ、そばかす防止のために日焼け対策をしております。

３．あなたが一番日焼けしたくない体の部位をおしえてください。
顔、とくに目元、頬骨のあたりです。

４．あなたが行っている日焼け防止対策や誰かに教えたくなるアイデアを教えてください。

すっぴんで過ごす日も、顔だけは日焼け止めを塗るようにしています。
すっぴんで家で過ごす日は、美容液にUV効果の入ったものを使うようにしています。
普段の外出の日は、その美容液に加え、UVの入ったBBクリームとファンデーションを混ぜて使っています。

夏場や、レジャーなどに出かける際は、アネッサの日焼け止めを化粧をする前に２度塗りし、その後にBBクリーム、リキッドファンデーションを重ね塗りし、その後UV効果のあるパウダーで抑えるようにしています。
これで夏場でも顔だけは焼けないようにしています。

夏場はビタミンも積極的に摂るように心がけています。
サプリメントはもちろん、朝食には手作りフルーツスムージを飲むようにし、体の中からも気をつけるようにしています。
スムージーにはイチゴ、ブルーベリー、レモン、オレンジ、ラズベリーなどビタミンがたっぷりのフルーツをたくさん入れます。
砂糖は体に良くないので、甘さが欲しいときにははち蜜を入れるようにしていますよ。

５．行った対策やアイディアの結果や効果について教えてください。

若い頃にサーフィンをしていたので、目の周り、頬骨辺りに小さいシミがあります。このシミを増やさないため、毎日の日焼け対策を怠らないようにしています。
海やプールに行く際はアネッサを塗ることを欠かしません。アネッサを二度塗りするのもとても効果的です。

まず美容液の後にアネッサをさっと薄めに顔全体に塗ります。
そして、その後シミやくすみが気になる部分には再度アネッサを塗ります。
きっちり乾かすこともポイントですので、日焼け止めが乾くまでは化粧をしないようにしましょう。

そして、きっちり日焼け止めが乾いてから、UV効果のあるBBクリームとリキッドファンデーションをしっかり伸ばしましょう。
ファンデーションはリキッドが夏でも汗に強くておすすめです。最後にUV効果のあるパウダーで抑えれば完璧です。
汗で崩れたときも、UV効果のあるパウダーでしっかり抑えれば一日中日焼け止め効果が得られますよ。
こうすることで、シミやくすみはあまり増えていませんし、夏でも日焼けをばっちり抑えることができます。

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